採用情報

大家族主義で経営する

私たちは、人の喜びを自分の喜びとして感じ、苦楽を共にできる家族のような信頼関係を大切にしていきます。これが一絆会の社員どうしのつながりの原点となるでしょう。

この家族のような関係は、お互いに感謝し合うという気持ち、お互いを思いやるという気持ちになって、信じあえる仲間をつくり、仕事をしていく基盤となりました。家族のような関係ですから、仲間が仕事で困っているときには、理屈抜きで助けあえますし、プライベートなことでも親身になって話しあえます。

人の心をベースとした経営は、とりもなおさず家族のような関係を大切にする経営でもあるのです。

パートナーシップを重視する

一絆会は、心の通じ合える、信頼できる仲間づくりを目指し、これをベースに仕事をしていきます。したがって社員同士は、経営者と従業員という縦の関係ではなく、一つの目的に向かって行動を共にし、自らの夢を実現していく同士の関係、つまりパートナーシップという横の関係が基本となっているのです。

一般にありがちな権力や権威に基づく上下関係ではなく、志を同じくした仲間が心を一つにして会社を運営していくことにより未来への発展があるのです。これはパートナーとしてお互いを理解し合い、信頼しあえる人間同士の結びつきとなるからこそ可能になるのです。

人間の無限の可能性を追求する

仕事において新しいことを成し遂げられる人は、自分の可能性を信じることができる人です。現在の能力を持って「できる、できない」を判断してしまっては、新しいことや困難なことなどできるはずはありません。人間の能力には、努力し続けることによって無限に拡がるのです。

何かをしようとするとき、まず「人間の能力は無限である」ということを信じ、「何としても成し遂げたい」という強い願望で努力を続けることです。

常に自分自身の持つ無限の可能性を信じ、勇気を持って挑戦するという姿勢が大切です。